女性看護師と退職理由は違うのか

圧倒的な退職理由の違いがありました

男性看護師と女性看護師の退職理由には多少の違いがあります。

男性看護師と女性看護師とも退職理由として上位に挙がるのは職場の人間関係によるものです。

女性看護師の退職理由として上位に挙がるのが業務が多忙で
かつ変則的な交代制勤務であるためしんどいからというものです。

さらに業務が激務であるに関わらず給料がそれほど高くないというのも退職理由でよく見られます。

男性看護師ももちろん業務が厳しいとか給料が安いといった内容の退職理由もありますが、
後ろ向きのものばかりではありません。

看護師には専門看護師、認定看護師といった特定の看護分野に特化した
知識や技術を有する看護師の資格があります。

例えば、がん治療における看護や老人看護、小児看護など多くの分野があります。

しかし、それらの特定分野の専門看護師や認定看護師の資格を取得するためには、
自分が取得しようとする特定分野の看護実務の経験年数を一定条件満たさなければいけません。

つまり今自分が働いている職場において自分が資格取得を目指す
特定看護分野の看護実務年数を積み重ねることができなければ意味がありません。

従って、がん看護の専門看護師を目指すのであれば
がん看護の実務経験を積むことができる職場に転職するのは至極当たり前のことです。

キャリアアップ志向が高い男性看護師は自分が目指す資格取得のために職場を変えることが多いようです。

もちろん女子看護師であってもキャリアアップを目指す方は何度も転職を繰り返し、
様々なキャリアを積み上げています。