退職する時に退職金はでるのか

頑張った年数分の権利をもらえるか鍵になります

男性看護師が退職する場合、退職金は出るのでしょうか。

結論から言うと病院によって異なります。

会社であれば就業規定に給与に関する規則があり、
その中に退職金の有無や退職金の計算方法などが記載されているはずです。

又、退職金が出るか、出ないかも病院によって異なり、
退職金が出る場合であっても勤続年数が3年以上や5年以上といった条件が付いている場合があります。

実際、退職金の金額は病院によって様々で勤続2年で退職金がもらえましたという看護師もいれば、
5年働いたクリニックを退職したが退職金は全く貰えなかったという話もあります。

退職金が貰えなかったというのは小さな診療所や経営状態の悪いクリニックなどに多いようです。

従って、転職先の病院を探すときには退職金の有無をしっかりと確認しておく必要があります。

稀に求人情報には退職金が有りとなっていても、
いざ退職する時には言い訳をして退職金を支払わない病院等もありますので出来ることならば、
内情の調査もしておいた方がいいでしょう。

さらに看護師は働く職場によって退職金の金額が大きく異なります。

例えば、国立病院や公的医療機関で働く看護師は公務員として扱われるため、
各自治体によっては公務員向けの退職金優遇制度があり、
民間医療機関で働く看護師よりも多くの退職金を手にすることができます。

国立病院のような福利厚生が充実している医療機関で働くことが
看護師にとって魅力的なことであるのは間違いありません。